iphoneとツイッターの相性は

かつて、日本では「海外製の携帯電話が売れない」というジンクスがありました。
世界最大の携帯電話メーカすら日本からは撤退しており、海外企業のシェアはごく限られたものでした。
その常識を打ち破ったのがiphoneです。
発売開始から1年間でほぼ100万台を売上げ、携帯端末における革命的な出来事として、多くのユーザーから歓迎されたのです。

時をほぼ同じくして、ツイッターが世界的な広まりを見せ始めました。
これもまた、日本では海外製SNSは成功しない、という常識を覆す結果となりました。
その理由のひとつには、iphoneでツイッターを利用することによって生じる相乗効果が挙げられます。
ツィッターはiPhoneで利用した際に機能を最大限に発揮する、とユーザーの間で話題となり、ともに利用者を一気に拡大したのです。
つまり、iphone利用者がツイッターを始め、ツイッターのユーザーがiphoneを購入するという、双方向からの呼び込みが行なわれたのです。

事実、インターネット上の調査やアンケートによると、ツイッターのユーザーの多くがiPhoneからアクセスを行なっており、また、iPhoneの利用時間の大半がツイッターに費やされているという結果が報告されています。

いまや、一対一で情報をやり取りするメールに代わって、「一対多数」のツイッターがコミュニケーションの新機軸になりつつあります。
ホームページとメールの中間に位置する存在として、経済や政治の分野からも参入が相次いでいるようです。

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